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食べるということ

2013-11-18

「食べるために生きるのか、生きるために食べるのか」

 

先日、ある宴席で、若干の酔いのせいか雑談の中でこの様な意見が取り交わされていました。

 

普段の生活の中では、特に意識して考えることではないと思いますが

改めて考えてみると微妙な違いがあり、面白いと思いました。

 

同じ「食べる」という行為でも、

「食べるために生きる」という言葉の向こう側には、「より美味しいものを」が見え

「生きるために食べる」という言葉の向こう側には、「より栄養価の高いもの」という言葉が隠されていると感じました。

 

皆さんはどう感じますか?

 

皆さんは「食べるために」食材を選びますか?

それとも「生きるために」食材を選ぶのでしょうか?

 

有機栽培思考

2013-11-16

「有機栽培=旨いとは限らない」

 

以前日経レストランに上記のようなテーマで記事が掲載されていました。

 

内容はまさにその通り、というべきものでした。

ただ、正直に言うと「現実はもっと酷い」と言えます。

そういった実情を、多くの消費者の皆さんに知ってもらうのは、果たして良いことなのかどうか・・・

これはとても難しい判断だ、と私も思っています。

 

有機栽培といえば、美味しいと思っている人が大半でしょう。

体に良く安心である、という印象もあると思います。

 

確かに真剣に有機栽培に取り組んでいる生産者の方が大部分でしょう。

しかし一部では収穫増を目指して、「有機肥料と称する資材」を

必要以上に農地に入れている場合があるのです。

 

化学肥料の場合、農地の土壌分析または畑の状態を、経験から判断して

必要量(基準施肥量)を決めることができますが、

有機栽培の場合は、データが少ないために明確な施肥基準がありません。

 

一時期収穫増を目指して化学肥料の多量施肥が行われ

結果として地力低下、そして不味い農産物しか収穫できない・・・といった

副作用を招いたことは周知の通りです。

 

有機栽培農家の一部にも、このような現象が見受けられるのが実情です。

日経の記事にもあるように、発ガン性を疑われる硝酸体窒素が多く含有されている農産物が市場に出回っているのです。

 

野菜の味の違いは、微量要素割合の違いから生じていることは既に知られていると思います。

肥糧3要素(窒素・燐・カリ)のみで作られた野菜は、確かに立派な見た目には美しい野菜になるでしょう。

しかし、だからといって見た目に味が伴っているか、というとそうではないので。

そのような野菜は、見た目は立派ですが決して美味しくはありません。

 

 

 

今年も美味しいトマトが出来ますように。

2013-06-12

10日炎天下の元、パートさん含め5名でイタリアントマトの定植を行いました、
ジュースが好評のため昨年よりも苗を増やしましたが
雨が降らないので上手く活着してくれるよう祈るばかりです。

IMG_64900

 

今年も美味しいトマトが出来ますように。

高瀬

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